雑談してたら、厄年だ、みたいな話始まって、IT企業でこういう話題発生するなんて!とか思って、こういうのは雨男とか、ジャンケンで負けた次の勝負の勝率は50%以上とかと同じレベルの嘘だと思っていて、そういう発言したら、「天気の子とか楽しめなさそう」みたいに言われて、それはファンタジーで全く違う話では、とか、自分のようにこんなことを考える人間は煙たがれる嫌いがあるけど、しっかり拒んでいかないと思考にカビが生える、とか、色々考えてた。
今日お昼休みに厄年の話始まって、IT企業でもこういうオカルトな話あるんだって思ってpastakさんに助けを求める目配せしたら「昨日読んだハコヅメの目配せ会を揶揄してるのかと思った」って言われたのめっちゃ良かった
— かずひら (@kazuhi_ra) 2019年7月23日