2018年ベストソング3選

New Days / Rei


帰国子女ギターヒーローReiさん。Reiさんは今年たくさんの名曲を書かれたけどベストはこれ。見逃さない方がいい才能です。

その線は水平線 / くるり


オーケストラ作品の製作に夢中になってた岸田さんからこの名曲が出てきたの驚きしかなかった。

聴いた100人に100人が「イントロのギターの音が良すぎる」って言ってる。本当に良すぎる。これよりいい音人生で聴いたことがない。低音の荒々しい、アンプライクな歪み。いろんな楽器がバックで鳴ってるのに、ギターの存在感が圧倒的すぎてこの曲を「シンプルなロック」に聴こえさせている。CDの特典には「折り紙」が付いてた。自信満々。

録音が行われたのは故 佐久間正英(デビューアルバム「さよならストレンジャー」のプロデューサー)が生前作られたレコーディングスタジオ。なんとも涙腺にくるエピソード。
 

ぶらんこ / リーガルリリ


90年代のオルタナシーンから今まで続く日本の邦ロックの文脈を体現した奇跡、それがリーガルリリー。PVを撮る企画的なのに参加するために、超初期のこの曲をレコーディングし直したそう。結果最高の出来上がり。BOSS DC-3によるギターの音の広がりが素晴らしい。抽象的な歌詞の余白を埋めるように音があって、こういうのを名曲と呼びたいという気持ちになる。今年のベストソングです。